左上1番に外部吸収がみられます。まずは根充を行いました
その後、根切を行い、逆根管充填を行いました。
術後、2年です。歯根膜腔の連続性が確認できます。
右上6番近心根に破折ファイルがあります。破折ファイルを除去して、根充しました